DP-x

データプラットフォーム

 

DP-x

データプラットフォーム

「DP-x」とはデータの集まりではなく、共通のデータ基盤を軸としたアルゴリズムやソフトウェアの総称を指します。 プラットフォームとはOSを指し、パソコンでいう脳に当たる部分です。データ(心臓)とプラットフォーム(脳)が統合されたものを『DP-x』と呼んでいます。 小手先だけのDX戦略ではなく本質的な課題に向き合うことができるデータ設計とデジタル戦略こそがDXの成功のカギとなります。

業界別「DP-x」の事例はこちら
特 徴
  • 低価格

    膨大な量のデータを扱っており、ノウハウの蓄積により低価格でサービスが提供できます。
    大手コンサルティングファーム、大手ベンダーと比べて5倍以上安くなります。

  • 豊富なツール

    クラウドサービスの中ではAWS、GCP、Azure、Snowflake他、
    Tableau・GoogleDataStudio・PowerBI・MotionBoardなど豊富なツールに対応をしています。

  • 豊富なデータ

    データ売買サービス「DP2」で所有している豊富なデータと組み合わせを行うことで御社のデータに付加価値を提供します。

活用事例
  • AIモデルの開発に利用

    自社に蓄積されたデータを用いて業務を最適化するAIの開発が可能です。

  • マーケティングに活用

    データを見える化することにより、次の一手の意思決定を可能にします。

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