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代表の井上が、日本経済新聞の取材で医療・調剤業界でのデジタル化(DX)の取材を受けました

2020.12.19 / EVENT

アイディオット代表を務める井上が、
医療・調剤業界におけるホッペとの共同事業でインタビューを受け、日本経済新聞に掲載されました。


 



 

 

 

✔️リアル店舗のDXに力を入れていきたい(オムニチャネル戦略)


→DX(デジタル・トランスフォーメーション)とは、“進化したデジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革すること”を意味します。

また、オムニチャネルとは、小売業を中心に広まり始めている販売戦略の1つであり、その意味としては、「全てのチャネル(製品の流通経路)を統合連携させた状態で顧客に対してアプローチする」というものです。

アイディオットが目指すのは、複数のチャネルをシームレスに、効率良くデジタル・クラウド連携させていくことです。

 

 

✔️エッジAIやIoTデバイスに関して


→エッジAIとは、端末近くにAIを搭載し、学習・推論させる技術を指します。エッジAIが搭載されている「エッジデバイス(スマホ、センサー等)」を用いた技術に関して、我々は日々研究開発をしております。

IoTは近年耳にすることが増えたかもしれませんが、IoT(Internet of Things)とは、「モノのインターネット」と訳され、モノがインターネットを通じて相互に情報交換をしていきます。世界においてもハードウェアとソフトウェアの融合が日々進んでいく中で、我々も医療・調剤分野において、ハード機器に対してソフトからのアプローチに励んでいます。

 

 

✔️レガシー産業のデジタル化を目指して


→レガシーな産業というのはたくさん存在しますが、医療・調剤・介護もその一つと言えるでしょう。古いハード機器や古い企業体質が抜けないのは、日本の欠点でもあるように思います。

ここに対して我々は、デジタルの波を流し込んでいきたいと考えております。

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