こんにちは!アイディオット採用担当の大島です!
【第5段】社員インタビュー
今回スポットライトを当てるのは・・・
▶︎ DX開発部 エンジニアの岩澤さん
ベンチャー企業へ転職した理由や、入社してすぐ任された大手企業様の案件に携わった際の心情など生の声をお届けしたいと思います!
📌プロフィール
1994年生まれ。東京都出身。
KDDI株式会社に入社後、フリーランスを経て、2021年11月にエンジニアとしてアイディオットに入社。
Q.前職ではどんな事をされていましたか?
固定通信回線の法人営業や研修講師などをしていました。
営業からエンジニアにキャリアチェンジした理由は、自分でサービスを作るという経験をしてみたかったからです。
営業でモノやサービスを売る能力を磨くことができましたが、だんだんとサービスを作る側への興味が湧いてきました。
特に、Web系への興味が強く、経験を積めばPC一つで自分で一つのサービスを作ることもできる点が魅力に感じました。
営業で実績も経験も思い残すことがない状態ではあったので、自分の中でやり切ったと思えるタイミングだったのもエンジニアへの転職の後押しになりました。
Q.アイディオットに入社されたきっかけ・理由は何だったのでしょうか?
エンジニアとして入社する企業は、社員50人以下のベンチャー企業と決めてました。
その条件で内定をもらっていた中の一つがアイディオットでした。
決め手としては、内定をもらった企業の中で最もモダンな技術を使用していた点と、選考スピード(=意思決定)が最も速かったからです。
また、体験入社の機会も設けてもらい、その中でカルチャーマッチするかなども見させていただき、入社を決めました。
(ちなみに社員50人以下の条件で絞っていた理由としては、社員が多い企業にありがちな、分業体制で自分の役割が固定されてしまう働き方と比べて、個人の裁量が大きく、よりスキルアップの機会を得やすいと思ったからです)
Q.現在の仕事内容について教えてください。
主にPHP(Laravel)やTypeScript(NestJS)を使ってバックエンドの実装を担当しています。
要件からドメインモデリングしたりER図を作成したり(詳細設計)もします。
少数精鋭のため、基本はバックエンド担当は1人か2人のことが多いため、バックエンドの実装は一気通貫で色々やらせてもらってます。
あとはたまにフロントエンド(Next.js)をいじったりもします。
Q.一番印象に残っている事業について教えてください。
入社して一番最初に携わったTOYOTA様の案件が一番印象に残ってます。
岩澤さんの関わったTOYOTA様案件インタビュー▼
Q.失敗・苦労・武勇伝などがありましたらお聞かせください。
初めて携わったのがTOYOTA様のプロジェクトだったため、かなりプレッシャーがありましたが、その分リリースした時の達成感もひとしおで、とてもいい経験になりました。
岩澤さんの関わったTOYOTA様案件▼
Q.アイディオットはどんな会社だと思われますか?
アイディオットのクライアントは超がつくほどの大手企業が多いので、そういったクライアントの案件に携わることができる貴重な会社だと思います。
また、数年以内の上場を目指しているため、急成長していく会社と一緒に自分もどんどん成長できる面白いステージにいる会社でもあると思います。
Q.長い目で見たこれからの展望は?
技術力で社内のプロジェクトやメンバーを引っ張っていけるようになりたいと思ってます。
Q.最近、プライベートでハマっている事がありましたら教えてください。
プライベートでもいろいろなアプリをリリースしたいなと考えているので、そのために色々キャッチアップしてます。気分転換にSNSをダラダラみたり、家の近くを散歩したりしてリフレッシュしています!
Q.求めるメンバー像(どんな人にジョインして欲しいか)はありますか?
弊社は勉強熱心で主体的に動ける人には向いてると思います。
技術的好奇心でいえば、フロントエンド・バックエンド・インフラ、それぞれを極めたい人、あるいは全部触ってみたい人、どちらの性質の人でもマッチすると思います。
また、社内では社内ではエンジニアを極めるキャリアだけでなく、エンジニアからマネージャー寄りにいけるキャリアパスなども用意されているため、そっち方面に興味ある方も大歓迎です!
大手企業様との案件があることや、一つの分野に縛られず様々な領域に携われるところが、少数精鋭である弊社の強みでもあります。
自分の頑張りでどんどんステップアップ↗️できるので、やりがいも感じやすいかと思います!
9月よりオフィスが約4倍ほどの広さになり、まさに今会社が急成長中であることを実感できるフェーズに来ております。
会社と共に自身も成長したい、急成長中の会社を牽引していきたいという仲間を募集しています!
ぜひ一度、カジュアルにお話ししませんか?
エントリーはこちらから▼