【社員インタビュー】 〜ディレクター編〜 坂井亮

【社員インタビュー】 〜ディレクター編〜 坂井亮

こんにちは。

アイディオットで総務/マーケティングを担当している田中です。

今回は、社員インタビュー第一弾に際しまして
ディレクション部のリーダーをご紹介したいと思います。📣

#登場人物

執行役員 営業/ディレクション 坂井亮
【プロフィール】現在28歳、東京理科大学卒業
日系証券会社→現職
主に営業兼ディレクター業務に従事。
趣味:サウナ、ツーリング

新卒入社 総務/マーケティング 田中秀三
【プロフィール】現在23歳、首都大学東京卒業
主に総務兼マーケティング業務に従事。
洋画/海外ドラマ視聴時間は1000時間をゆうに超えている。

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Q. 前職ではどんなことをされていましたか?

坂井:

日系の証券会社で営業をしてました。
都内の法人及び個人に対して、金融商品全般売る仕事ですね。

金融は広告規制が厳しくて
電話、資料送付、訪問の3つしかしてません。

今と違って資料作成やお客さんへのメールなどもしたことありませんでした。

Q. アイディオットに入社されたきっかけ・理由は何だったのでしょうか?

坂井:

前職は、営業力をつけたいと思い入社し、
元々3年くらい働いたら次のキャリアに進もうかと考えてました。

そのタイミングで高校の同級生である社長から声をかけてもらったのが
きっかけですね。

Q. 1番深く携わった事業について教えてください

坂井:

ソフトウェア事業です。
ソフトウェア事業では、個々のプロジェクトはまるっとマネージメントしてます。
業務の八割はソフトウェア事業です。

Q. 失敗、苦労、武勇伝などをお聞かせください

坂井:

責任やプレッシャーは大きいですね。
それが苦労といえば苦労ですけど、1番仕事を面白く感じる要素でもあります笑

失敗は数えきれないので、また別途インタビューお願いします、、、

Q. どのようなキャリアを歩みたいと思われますか?

坂井:

ひとつの事業(またはプロダクト)をまるっと任せられるPMになりたいですね。

Q. 長い目で見たこれからの展望を話していただけますか?

坂井:

データの利活用に動く企業が多いなかで
そこの領域で知見・経験があるかだと思ってます。

コンサルから始まり、ソフトウェアの開発までを一気通貫で
動ける会社及び個人になれればと。

Q. Aidiotカルチャー(社風)について教えてください

坂井:

まずは動いてみるっていうカルチャーはありますね。
動きながら、たまに立ち止まって綻びが出そうなところは整備すればいいので。

Q. 求めるメンバー像(どんな人にジョインして欲しいか)はありますか?

坂井:

・自分で仕事を生み出せる
・自分から情報を取っていく
・他を巻き込んで動ける

まとめると主体性がある方ですね。

Q. その他、プライベートなことについてお聞かせください

坂井:

最近リバーストライクという前2輪後ろ1輪のバイクを買いまして笑
休日は湘南の海沿いをツーリングしてたりします。

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【インタビューの感想】

田中:

「失敗は数えきれない」というのがとても興味深かったです。
坂井さんの失敗も、是非とも他山の石とさせていただきたい所存です(怒られる)。笑

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