AIベンチャー企業aidiotの
専門組織から構成された、
新規事業開発支援サービス ACL
Aidiot Creative Lab. = ACL
多産多死の新規事業の
成功確度を上げる
ビジネスデザインと
データサイエンス
既存事業から離れて新規事業に着手することに一定のリスクをはらむことは事実です。
確実な成功を手にいれる方法はないものの、
仮説と検証をスピーディーに繰り返すことで事業の成功確度を上げ、リスクを軽減。
仮説と検証の精度を高めるのが、
ACLが得意とするビジネスデザインとデータサイエンスによるアプローチです。
支援フロー
ユーザー視点(ミクロ)・マーケット視点(マクロ)から仮説の精度を高めるビジネスデザイン、
データの解析を行いながら検証の精度を高めるデータサイエンス、
新規事業を0から1、1から10、10から100と立ち上げてプロセスの中で
それぞれを行き来しながら進めていくことで、多角的な視点での検証が可能になります。
ACLが選ばれる理由
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1御社の新規事業の進捗状況に合わせた、適切な支援を提供
既存事業で身につけた経験が必ずしも新規事業の創出に役立つとは限らないため、 新規事業は何から始めたらいいか、何が正解かがわからず、最初の一歩を踏み出すのが難しいケースが多々あります。 御社の新規事業の状況に合わせて、適切な支援をご提案しますが、まだ新規事業に踏み出せていない場合においても、ご支援が可能です。 御社のリソースや課題を明確にした上で、最初のアイデア開発を行います。 そこから開発・グロースまで一気通貫での対応が可能です。
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2新規事業領域における豊富な支援実績
世界トップの自動車販売台数を誇るトヨタ自動車は、『トヨタ環境チャレンジ2050』をはじめとする様々な活動を通じて、社会・地球環境への貢献や、自動車業界の課題に積極的に取り組んでいます。 同社では、カーボンニュートラルへの貢献、整備業界の支援を目的とした中古設備・工具の マッチングプラットフォームの立上げを決定し、弊社のパッケージプロダクトである『MATCHMEN(マッチメン)』を活用頂きました。
主要お取引先
- 内閣府様
- ヤマト運輸株式会社様
- 株式会社丸和運輸機関様
- 株式会社セイノー情報サービス様
- トヨタ自動車株式会社様
- 株式会社ライフデザイン阪急阪神様
- 株式会社はなまる手帳様
- 株式会社アリスキャリアサービス様
- 旭化成株式会社様
- 株式会社NTTデータ様
- 公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ様
- 株式会社中野重機様
- 株式会社トーハン様
- 静岡鉄道株式会社様
- 株式会社ステアリンク様
- 株式会社ジーエフシーサービス様
- 株式会社エイチ・アイ・エス様
- 三井不動産株式会社様
- 京王電鉄株式会社様
- 阪急阪神ホールディングス株式会社様
- TLMJ株式会社様
- 株式会社新東通信様
- 株式会社ベストワンドットコム様
- 株式会社クリエイトエス・ディー様
- 京王不動産株式会社様
- 株式会社歯愛メディカル様
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3データ基盤をベースにおいた、新規事業領域の開発・実装を効率化するオリジナル製品
Pick up
マッチメン
100を超える新規事業開発の中から生まれた
”人と人”、”人とモノ”などを繋ぐ
マッチングサービスのパッケージソフト。 従来は1プランでしたが、
こだわりやご予算に合わせて
3プランから選択できるようになりました。シーシーアール
顧客情報を収集、管理、活用に焦点を当てた顧客管理システム
エーディーティ
物流にかかわる在庫管理や輸送状況の
可視化、最適化、需要予測が可能なデータコンサルティングソリューション
ACLの概要とメンバー
AIベンチャー企業aidiotの専門組織、ACLによる新規事業開発支援
Aidiot Creative Lab. = ACL
AIベンチャー企業アイディオットは「BtoB領域の脳と心臓になる」をVisionとし、AIやデータ活用を強みとしながら、 各企業と共に個社課題や社会課題の解決を行ってきました。ACLはaidiotのこれまでの経験と強みをベースにしながらも 課題起点ではなく、価値起点としたプロジェクトを実行する専門組織です。価値起点とする場合、不確実性の高さや条件定義の難しさなどの障壁があり、推進が難しいケースがありますが、 そうした曖昧さをビジネスデザインとデータサイエンスという専門性を活かし、 実行性を伴う価値や形に落とし込んでいきます。実行範囲は新規事業企画のみならず、 ブランディングやマーケティングも合わせて行い、成果にコミットします。
ビジネスデザインとデータサイエンス両面の専門家が
実行性を伴う価値や形に落とし込んでいきます
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エキスパートビジネスデザイナー
桑原 寿記
Toshiki Kuwabara
慶應義塾大学大学院修了後、内装設計施工会社に入社し、インテリアデザイナーとして各種空間デザイン業務に従事。上海事務所に駐在後、中国ローカルIT企業にジョインしデザイン部門を立ち上げ、中国でDX・OMOプロジェクトに関わる。 帰国後、コンサル会社にジョイン。CDO/ビジネスデザイナーとして企業のDX・新規事業・ブランディングを支援。2023年アイディオットにジョイン。ACL所長として、各業界の新規事業を推進している。
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データサイエンティスト
岸本 強資
Kyosuke Kishimoto
DtoCメーカーで商品企画、マーケティング、EC運営を担当した後、日系コンサルティングファームにて大手ゲーム会社のITオペレーション戦略立案や実行支援、塾会社の年間マーケティングの戦略立案PJを担当。 フリーランスで百貨店やスタートアップ等の支援をした後、株式会社アイディオットにデータサイエンティスト・マーケターとして参画。自社のマーケティング活動全般、内閣府との実証実験・製品開発、AIアルゴリズムによる需要予測戦略に従事。