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第3次産業活動指数

2021.02.05 / EVENT

使用データ:経済産業省(オープンデータ)


出展:e-Step[ https://www.e-stat.go.jp/ ]
第3次産業活動指数<長期時系列データ<季節調整済指数(月次)
データ説明:https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/sanzi/index.html





第3次産業活動指数〈ベスト・ワースト10〉





日本経済の産業基盤に当たる「第3次産業」は、人々の価値観や趣味・嗜好といった小売業やサービス業などの無形財に当たり、2015年頃には国内需要を7割以上も占める産業にまで発展した。

しかし、2019年12月、中国(武漢)での新型コロナウイルス発生から一年余、国内感染が発生してから瞬く間に日本全国に感染者が増え続けた。現在に至っては、特措法に基づく緊急事態宣言が発令される事態にまで発展し、第3次産業全体の衰退は日本経済への深刻な影響を及ぼしている。

ワースト10には、平均水準を保っていた旅行業など緊急事態宣言による移動制限や渡航制限を機に大きく下落し、シーズンオン・オフで差はあるが野球、サッカー、ゴルフなどスポーツ業界も大会の中止や観戦自粛といった影響が出ている。

ワクチン摂取が世界的に進み感染拡大は収束に向かったとしても国境を超えた往来は各国の対応次第で依然として厳しく制限され、国際航空旅客運送業にウェイトを置く日本では特に、以前の水準まで回復するには相当な時間を要すると考えられる。

ただ、コロナ禍でも「ゲームソフト」や「その他のインターネット付随サービス」関連の企業は、お家時間が増えたこともあり業績を伸ばしている。

今後は一般消費者だけでなく、企業もテレワークやオンラインでの在宅勤務が、今後の新しい働き方として定着すると益々、インターネットに付随するサービスが提供され、DX推進ではなくDX移行という流れに変わる日も近いかもしれない。

[ 参照 ]
◆https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikaisetsu/hitokoto_kako/20201223hitokoto.html
◆https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikaisetsu/hitokoto_kako/20191106hitokoto.html

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